▼ 2007年03月
体調不良続く。法務局で選挙の供託。葬儀、通夜も。
眼科、皮膚科、葬儀、耳鼻科。体調不良というより抵抗力が落ちているようだ。体が丈夫などと過信していてもストレスは別問題らしい。小溝筋の新ばしで昼食。夜、ミニ集会。大いに盛り上がる。感謝。
終日、諸活動。Ｍ代議士、Ｉさんと保育園の発表会で挨拶。夜、地域の公民館。政治集会。その後、遠方からの友人が来訪。楽しく懇談。体調戻り、ほぼ万全に。いざ出陣！
終日、香寺町を中心に諸活動。途中、姫路文学館を往復。
街頭演説。松本事務所。市議会。任期最後の代表質問スタート。暴風。直嶋正行参議院議員から電話。てこ入れをして頂けるとのこと。感謝。
市議会代表質問２日目。民主党から公認料を受領。大変ありがたい。民主党地方議員の場合、４年間に党へ寄附する額より少ないのだが、これはどの党の公認候補もさほど変わらないと思う。現実にも会報１回の郵送代もまかなえない。また（国会の場合は逆だが、政党助成や政権交代のための投資関係もあり、国会に手厚くするのは当然）。政治と金の問題が言われて久しい。例えば、１万通の広報物を作成し、郵送するための費用。きれいに調達するのも能力といわれるのであろうが、簡単ではない。
市議会個人質問初日。市役所北の浪花。新聞記者の面々と懇談。
市議会個人質問２日目。渋滞で遅刻寸前だったが、なんとか回避。４年間の無遅刻・無欠勤は確保したい。ある法人の役員会で私のことが取り上げられ、過分な紹介をしていただいたという。ありがたい。夜、延末の文化センター。連合姫路の総決起大会。Ｍ代議士らと共に挨拶。１分と言われたので１分きっかり話すと、短いといわれる。言われた通りにするのも良し悪しかな（笑）。
終日、諸活動。取り組みが遅れているが、全て実力。全て自分の実力である。午後はＹ代議士の秘書の方と安富町へ。母の出身地が山崎町なのでいろいろ話も通じる。
他の候補の事務所開きなど。事務所では地域の多くの方にお手伝いいただく。感謝。
昨日に引き続き多くの方にお手伝いいただく。感謝感謝である。昼間に、増位ベアーズの卒団式。子供たちが一人ずつ、お父さんやお母さんに感謝の言葉を言う感動のコーナーまでいられず。残念。後援会加入取り組みが急速に進み、全員とお出会いするのが難しくなってきた。領域の拡大を実感。
街頭演説。その後、Ｋさんと諸活動。確定申告。今年は父のこともあり、大変だった。
駅南で街頭演説。駅南でも節目節目で演説しているが、今日は知人に多く出会った。その後、母校増位中学校の卒業式。Ａ校長先生も退任されるという。次の校長先生もいい学校にしてほしいと思う。スタッフの方と懇談。驚きの話も。午後、網干、余部方面へ。
市議会建設企業委員会。来年度予算審査など。
市議会建設企業委員会２日目。常任委員会最後の質問。難しい問題ばかり。リーダーシップと覚悟がなければ本当に変えることはできない。その後、採決。賛成。その後、先輩議員から具体的な支援の申し出。感謝。その後、事務所。その後、二階町商店街。「元気畳座二階町」なるイベントに参加。ひとときの休息とも考えたがそうはいかず。
同級生と終日諸活動。仕事や子育ての中でよく助けてもらっている。感謝。夜、政治に興味があるという若手と懇談。民主党がしっかりしなければならないといわれる。その通りである。
Ｋさん、Ｋ２さんと諸活動。感謝。夜、党姫路総支部幹事会。
諸活動の後、山電大塩駅。県連の大型街宣車に乗車。コープ砥堀店前等で演説。サンシャイン青山でＹ代議士の陣営にバトンタッチ。夜、網干。Ｍ代議士と共に良さ恋団結式に出席。事務所ではウグイス嬢をしてくださる予定の方が集まって練習をしているという。前回も今回もボランティアで手伝って頂く。大変ありがたいことである。
山電姫路駅前で街頭演説。ポスターの張り替えもスタート。選挙の告示後は、政党ポスターも規制される。今回は前回にも増して多く張ることができた。これから順次告示日までにはがしていくことになるが、ご協力下さった方には心から感謝したい。市議会姫路駅周辺整備特別委員会。４年前から様々な議論が行われてきたが、方向性がきっちり定まらない。十分な情報公開、議論の結果を受けて最後はリーダーシップで決断を果たす。その他、質問依頼事項について確認など。
連合役員の面々と懇談。夜、コムサロン２１人間塾。１年でできることを発言せよとの課題に回答。その後、太子町の会場。ＰＴＡ役員の会合で挨拶。
終日。諸活動。
母校砥堀小学校卒業式。鳥肌の連続。私が在籍した頃の式とさほど変わりがない。和辻哲郎、三上参次という偉大な卒業生を輩出した学校。後日、去年と同じ挨拶をしたと卒業生の一人から言われてしまった（笑）。その後、諸活動。
神戸新聞の取材。県議選レベルでは、候補者個々の公約や政策等については神戸新聞しか取り上げるスペースを持たない。市議選にいたってはどこも経歴にとどまる。選挙機関は個人ビラやホームページの更新も全て禁止されている。ということは、有権者の判断材料は、選挙公報と選挙新聞広告、個人演説会、街宣車、ポスター、選挙葉書、電話依頼、個々面接依頼ということになる。ただし、これらは全て第三者機関による客観評価を伴わない。見る目が大事ということだと思う。山特のＡさん打ち合わせ。会議など。
保育園の卒園式。挨拶。その後、事務作業。姫路囲碁連合会代表車会。その後、事務所。会議。その後、白鳥台のＭ代議士の国政報告会。挨拶。その後、会議。
地域の自治会総会。挨拶。役員交代。県連大型街宣車の姫路入り。大塩駅から市内各所を回る。ボランティアのウグイス嬢も参加してくれた。大半が初めての経験。その後、姫路西高校４５回生の同窓会。公式なものは５年に１度のようだが、有志が全員に呼びかけて開いてくれた。こうした時期だけに申し出があったときは遠慮したのだが、応援したいということで実施してくれた。本当にありがたい。このことは絶対に忘れない。途中、余部へ。Ｍ代議士の国政報告会で挨拶。私の話も好意的に聞いて下さった。その後、同窓会二次会に戻る。慌しかったが充実した一日だった。
朝の街頭演説。姫路市議会議員としては最後の演説となる。私は２００２年の３月から毎週月曜日に演説をしている。つまり丸５年になる。これからも実施していくが、今日は一つの区切り。感慨深い。諸活動のほか、夜、会議。
今定例会最後の市議会本会議、また私の議員任期最後の本会議に出席。来年度予算案等に全て賛成し採決。閉会。その後、市議会議長室。３月２９日付けの姫路市議会議員の辞職願いを西田啓一議長、蔭山敏明副議長（市民クラブ出身）に提出。逆に頑張ってくださいと言われる。その後、市役所西玄関で全員で記念撮影。その後、確認取材を挟んで、姫路キャッスルホテル。最後の議員・理事者懇談会。私だけでなく勇退議員を含む９名の議員が壇上に上がって石見市長や西田市議会議長から花束等をいただいた。その後、一人の人間として一言御礼の挨拶。
朝方まで事務所で最終準備。早く休まなければならないことはわかっているが、選挙期間に入る前にしておかなければならないことも多くある。今回は準備に失敗。様々な理由があるが、全て私の責任である。３時過ぎに帰宅。起床後、４年前と全く同じスーツとネクタイに身を包み、選挙事務所へ。縁起を担ぐという意味もあるが、お気に入りでもある。ただ、パーティーや本会議質問、衆院選などで使うことも多いため、ネクタイの端は擦り切れてきている。そろそろ寿命かもしれないが、できる限り大切に使いたい。事務所周辺は多くのスタッフが準備をしてくれている。届出関係も無事終了したようだ。４年前は自分で立候補の届出をし、くじも引いたのだが、今回は同級生と支援者に届け出てもらった。その後、選挙戦開始を告げるイベント「出陣式」を開催。Ｍ民主党政調会長をはじめ、姫路市議会市民クラブの先輩議員、各種支援団体の来賓の方々のほか、多くの方が集まって下さった。司会は小中高同級生のＫさん。小中高一緒の５人の中の１人。今回は総決起大会の司会なども務めてもらった。来賓の方々から挨拶をして頂いた後、私から決意表明。そのまま選挙カーに乗って出発。市議選より２日長い９日間の選挙戦がスタートした。
選挙戦２日目。今日も選挙カーで市内全域を回る。自分の住んでいない地域でもわざわざ家の外まで出てきて下さる方が結構いる。これまで存じ上げていない方なのだが、他の人からの評価を聞いて応援しているという。本当にありがたいし、期待を裏切らないようにしなければならないと思う。
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供託
体調不良続く。法務局で選挙の供託。葬儀、通夜も。
眼科、皮膚科、葬儀、耳鼻科。体調不良というより抵抗力が落ちているようだ。体が丈夫などと過信していてもストレスは別問題らしい。小溝筋の新ばしで昼食。夜、ミニ集会。大いに盛り上がる。感謝。
終日、諸活動。取り組みが遅れているが、全て実力。全て自分の実力である。午後はＹ代議士の秘書の方と安富町へ。母の出身地が山崎町なのでいろいろ話も通じる。
昨日に引き続き多くの方にお手伝いいただく。感謝感謝である。昼間に、増位ベアーズの卒団式。子供たちが一人ずつ、お父さんやお母さんに感謝の言葉を言う感動のコーナーまでいられず。残念。
市議最後の朝の街頭演説！！
朝の街頭演説。姫路市議会議員としては最後の演説となる。私は２００２年の３月から毎週月曜日に演説をしている。つまり丸５年になる。これからも実施していくが、今日は一つの区切り。感慨深い。諸活動のほか、夜、会議。
選挙戦２日目。今日も選挙カーで市内全域を回る。自分の住んでいない地域でもわざわざ家の外まで出てきて下さる方が結構いる。これまで存じ上げていない方なのだが、他の人からの評価を聞いて応援しているという。本当にありがたいし、期待を裏切らないようにしなければならないと思う。